La
ランタンはカメラレンズや触媒に用いられるランタニド系の同名物質である。
物理的性質
| 原子質量 | 138.91 u |
| 密度 | 6.145 g/cm³ |
| 融点 | 1193.0 K |
| 沸点 | 3737.0 K |
| 外見 | 銀白色メタリック |
| 室温 | 固体 |
化学的性質
| 電気陰性度 | 1.1 (ポーリング) |
| 第1イオン化エネルギー | 538.1 kJ/mol |
| 電子親和性 | 53.0 kJ/mol |
| 酸化数 | +2, +3 |
原子の性質
| 電子配置 | [Xe] 5d1 6s2 |
| 原子半径 | 187.0 pm |
| 共有結合半径 | 207.0 pm |
| ファンデルワールス半径 | 240.0 pm |
ディスカバリー
| 発見者 | Carl Gustaf Mosander |
| 発見年 | 1839 |
| 位置 | ストックホルム |
| 命名者 | ギリシャ語「ランタネイン」(隠れること) |
情報 ランタン
ランタンは柔軟で延性のある銀白色の金属で、急速に変色する。モナサイトやバストネサイトのような希土類鉱物に含まれる。生物学的な役割はない。
用途と応用
カメラと望遠鏡のレンズ 石油の触媒分解 電池電極とライトの火薬
ファン・ファクト
ランタンは分離される前に36年間酸化セリウムの中に「隠されていた」。
同位体
| 質量数 | 豊富さ | ハーフ・ライフ | 安定 |
| 138 | 0.0009% | - | はい |
| 139 | 0.9991% | - | はい |
電子配置
[Xe] 5d1 6s2