Ir
イリジウムは最も耐食性のある金属であり,恐竜の絶滅の鍵となる証拠を提供した。
物理的性質
| 原子質量 | 192.22 u |
| 密度 | 22.56 g/cm³ |
| 融点 | 2719.0 K |
| 沸点 | 4701.0 K |
| 外見 | 銀白色メタリック |
| 室温 | 固体 |
化学的性質
| 電気陰性度 | 2.2 (ポーリング) |
| 第1イオン化エネルギー | 880.0 kJ/mol |
| 電子親和性 | 150.94 kJ/mol |
| 酸化数 | +1, +2, +3, +4, +5, +6 |
原子の性質
| 電子配置 | [Xe] 4f14 5d7 6s2 |
| 原子半径 | 136.0 pm |
| 共有結合半径 | 141.0 pm |
| ファンデルワールス半径 | 202.0 pm |
ディスカバリー
| 発見者 | Smithson Tennant |
| 発見年 | 1803 |
| 位置 | ロンドン |
| 命名者 | 彩色のためラテン語で「虹」を意味する「イリス」 |
情報 イリジウム
イリジウムは,すべての酸や溶融金属に耐性を持つ,非常に硬く脆い銀白色の金属である。
用途と応用
プラグや結晶成長のためのるつぼや 深海掘削用のパイプ
ファン・ファクト
世界中の6600万年前の岩石にあるイリジウムの薄い層が,小惑星が恐竜の絶滅を引き起こしたことを証明した。
同位体
| 質量数 | 豊富さ | ハーフ・ライフ | 安定 |
| 191 | 0.373% | - | はい |
| 193 | 0.627% | - | はい |
電子配置
[Xe] 4f14 5d7 6s2