Te
テルルは太陽電池や熱電素子に用いられる希少な類金属である。
物理的性質
| 原子質量 | 127.6 u |
| 密度 | 6.232 g/cm³ |
| 融点 | 722.66 K |
| 沸点 | 1261.0 K |
| 外見 | 銀白色結晶 |
| 室温 | 固体 |
化学的性質
| 電気陰性度 | 2.1 (ポーリング) |
| 第1イオン化エネルギー | 869.3 kJ/mol |
| 電子親和性 | 190.2 kJ/mol |
| 酸化数 | -2, +2, +4, +6 |
原子の性質
| 電子配置 | [Kr] 4d10 5s2 5p4 |
| 原子半径 | 123.0 pm |
| 共有結合半径 | 138.0 pm |
| ファンデルワールス半径 | 206.0 pm |
ディスカバリー
| 発見者 | Franz-Joseph Muller von Reichenstein |
| 発見年 | 1783 |
| 位置 | シビウ |
| 命名者 | ラテン語で地球を意味する「tellus」 |
情報 テルル
テルルは脆く、中毒性のある銀白色の金属で、最も希少な安定な固体元素の一つです。その伝導度は光にさらされると増加します。少しでも光にさらされると強いニンニクのような体臭を発します。
用途と応用
太陽電池(CdTe),熱電素子,ゴム加硫,半導体合金など。
ファン・ファクト
少量のテルルにさえ曝露すると 強いニンニクのような体臭が 何週間も続く
同位体
| 質量数 | 豊富さ | ハーフ・ライフ | 安定 |
| 126 | 0.1884% | - | はい |
| 128 | 0.3174% | - | はい |
| 130 | 0.3408% | - | はい |
電子配置
[Kr] 4d10 5s2 5p4